花粉症‐知っておきたい予防と治療の知識‐

花粉症の対処法

花粉症の薬や、医師による治療法など、具体的な対処法をご紹介します。

花粉症の薬

内服薬

内服薬には、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの原因となるヒスタミンを抑える成分が入っています。鼻、目、のどなどそれぞれに働いて、花粉症のつらい症状をやわらげます。
内服薬には、効きめが長く持続するように工夫された薬もあります。

点鼻薬

鼻水、鼻づまりを速やかにとめることができます。また、鼻の粘膜の充血や腫れを抑え、鼻のとおりをよくします。点鼻薬は、眠気をもよおすことが少ないという利点もあります。

目薬

目のかゆみや充血をやわらげます。

減感作(げんかんさ)療法で根治を目指す

減感作(げんかんさ)療法とは、医師が診察して、原因となる花粉(抗原)を突きとめ、その花粉の成分を注射することによって、人為的に抗原にならしてしまおうという、いわば「予防接種」のようなもので、現在、根治が期待できる唯一の治療法です。しかし、効果が現れるまでに通常3〜4年もかかる上、完全に治る人の割合はおおむね6割以下にとどまっており、まだまだ、改良の余地があります。


参考:薬事ニュース社 キラキラ健康メモ「花粉症-知っておきたい予防と治療の知識-」

※花粉症-知っておきたい予防と治療の知識-について この内容は、(株)薬事ニュース社の小冊子「花粉症」-知っておきたい予防と治療の知識-をもとに同社の了承を得て掲載しています。したがって、当社の製品とは一切関係ありません。(本ページの記事・写真等を(株)薬事ニュース社の許可なく無断で複製・転載することを禁じます)

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